SNSって必要なの?

SNSはやるべき!失敗を恐れない!

目次

SNSとは

私達の生活に欠かせない存在となったSNS

インスタグラムやX(旧Twitter)、TikTokなど

様々なSNSが普及していますよね。

そもそもSNSとは

「ソーシャルネットワーキングサービス」

と呼ばれています。

インターネット上でユーザー同士が

情報を交換・共有することができるサービスです。

SNSの魅力~共感の共有~

友人や家族、共通の趣味を持つ人達への共有。

さらには不特定多数の利用者へ

発信することで新たな出会いが生まれます。

「誰かにこの想いを共感してほしい!」

「この想いに対して意見を聞きたい!」

など、

今では「自分自身が放送局を持つ時代」となりました。

SNSの落とし穴

便利かつ様々な用途で活用できるSNSですが

以下の注意が必要です。

・個人情報の流出

日常の幸せな想い出を共有したはずが

その時系列や行動パターンを分析されて

犯罪に繋がるケースがあります。

・デマやフェイクニュース

昨今、政治や世界情勢が激しく変化するなかで

様々な情報を調べるツールとしてSNSが

活用されています。

実はその情報は誤情報で、見る者を

操作し自分に有利な状況へと導こうとする

悪い組織も存在します。

・誹謗中傷や炎上

このワードは最近よく耳にします。

芸能人の不倫報道やYouTuberの過激発言など

もっと身近であれば友達同士の悪口などを

投稿し大炎上など。

いつ、被害者・加害者になるか分かりません。

王子の活動(実は芸能人)

現在、私のアカウントはフォロワー数が

13,000人を突破しております。

私は、実は…約10年間芸能活動をしていました。

Screenshot

歌うことが大好きで「SHIMIKAZU」という

名義で楽曲を数曲リリースしております。

芸能時代にSNSを駆使して活動の報告を

していました。

芸能活動の実績や想い出はまたどこかの記事で

書こうと思います。

王子の活動(理解されない時期)

その芸能活動時代に培ったノウハウを

現在の「平成産業」に転用し

「古紙業界のイメージを変える!」と

意気込んでおります。

最初は同業者や関連業者から、従業員からも

なかなか理解をされませんでした。

それは無理もありません。

平成産業としてTik Tokを始めたのは3年前。

当時は「美人の子が踊ってるのを見るSNS?」

と認識している方も多いのではないでしょうか?

当時、私は「SNSで企業が採用活動をする時代が必ず来る!」

と信じて現在まで投稿を続けてきました。

王子の活動(世の中が変わり始めた)

私の実体験でお話すると

当社でも採用活動をしていて

以前は求人を掲載しても応募が無いのが

当たり前でした。

しかし、徐々に面接希望者が増えていきました。

更に嬉しいことに「Tik Tokを見て雰囲気がよさそうなので応募しました!」

と面接時に話してくれる方も増えていきました。

実際に今、活躍してくれている従業員の中にも

SNSが決めての方も複数人いらっしゃいます。

給料はもちろん大事!ただ…

生きていくためにお金は大切なものの一つです。

しかし、人それぞれ幸福度の評価基準が違うように

お金の価値も違うと私は考えております。

「時は金なり」

昔から使われる言葉です。

時間というのは有限でその時間はお金では買えません。

最近よく見かけますが

「月40万円~」「祝金○○円」

私は採用させていただく側の人間なので

求人を細かく見ています。

40万円の内訳は「固定残業代」や「手当」が

入った金額だったり

祝金も一括ではなく勤務期間で都度支給など

入社してみたら…みたいなケースも

私の掲載する求人はとにかく

「透明性」

を重視しています。

入社する前にある程度の生活が想像できないと

入社してからのギャップに悩んでしまうと

私は考えます。(自分が完璧とは思ってません(笑))

その透明性とTik Tokのシナジー効果が

現在、形になりつつあります。

今後SNSはどうなる!?

さて、長々と書いてきましたが

ここまで読んでいただきありがとうございます。

SNSの今後ですが結論から申し上げると

「時代を動かす」

と考えます。もう既にそうなっていますよね。

その中で当社は引き続きSNSを活用し

「見せる」SNSではなく「見てもらう」SNSを

目指して動画投稿やブログ記事投稿に精進します。

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